ふるさと納税、ポイント還元廃止後も「二重取り」できる方法

ふるさと納税、ポイント還元廃止後も「二重取り」できる方法 制度・手続き解説

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※本記事の情報は2026年9月時点のものです。税制は変わることがあるため、最新情報をご確認ください。

結論:ポイント「二重取り」は今もできます(廃止されたのは別の仕組み)

「2025年9月末でふるさと納税のポイント還元が廃止された」というニュースを見て、「もうお得な裏技はなくなった」と思っていませんか?実は、廃止されたのは楽天市場などのポータルサイトが独自に付与していたポイントだけです。クレジットカード会社自体が付与するポイントは、今も通常通り貯まります。

何が廃止されて、何が残っているのか

  • 廃止されたもの:楽天市場・さとふる等のポータルサイトが独自に上乗せしていたポイント還元
  • 残っているもの:楽天カードなど、決済に使ったクレジットカード会社自体が付与するポイント(通常1%程度)

つまり「寄付額に対してカード会社の通常ポイントが貯まる」という、最もシンプルな二重取り(寄付金控除+カードポイント)は、以前から変わらず可能ということです。

楽天カードを使う場合のポイント

楽天カードで支払う場合、楽天カードが毎月実施している「5と0のつく日」(5日・10日・15日・20日・25日・30日)の特典は、ふるさと納税の決済にも適用されます(開催日ごとにエントリーが必要)。楽天カードの公式ページ(2026年9月20日に確認)では、ふるさと納税での還元を「最大3倍」(楽天カード通常分1倍+特典分1倍+5と0のつく日特典分1倍)と案内していて、寄付額5万円で1,500ポイントという例が載っています。特典分は期間限定ポイントで、月間の獲得上限もあります。これはふるさと納税ポータル独自の還元ではなく、楽天カード側のキャンペーンのため、廃止の対象になっていません。ただし、楽天市場の通常ポイントは対象外のままです。

出典:楽天カード「楽天カードでふるさと納税」。還元率や条件は変わることがあるため、寄付前に最新の内容をご確認ください。

注意点

キャンペーンの還元率や条件は変更されることがあるため、寄付前に必ず最新の内容を公式サイトで確認してください。また、ポイント欲しさに控除上限額を超えて寄付してしまっては本末転倒です。上限額の確認方法は「控除上限額シミュレーターの正しい使い方」をご覧ください。

まとめ

ポータルサイト独自のポイント還元は廃止されましたが、クレジットカード会社自体のポイントは今も貯まります。「5と0のつく日」など、カード会社側のキャンペーンを賢く活用すれば、ポイント廃止後も工夫次第でお得に寄付できます。よくある失敗については「ふるさと納税のよくある失敗・注意点まとめ」もあわせてご覧ください。

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nsk_on_demand(ノスケ・オン・デマンド)。楽天市場のAPIから取得した実際のレビュー件数・評価点をもとに、ふるさと納税の返礼品比較や制度解説を発信しています。データの取得日・掲載基準は各記事冒頭の「検証のポイント」に明記。詳しくは運営者情報ページをご覧ください。

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